北辰斜めにさすところ
子供たちとおばあちゃんを連れて、近所の小さな映画館に見に行きました。
三国連太郎ふんする上田勝也80代、元医師を取り巻く群像劇です。
地味なタイトルに地味なポスターですが、予告編がよかったので、見に行きました。
いやあ、映画館では私は超若手です(おまけに子連れ)。
映画館の方がびっくりされました。
でも、見てよかった。
子供にも見せてよかった。そういう映画でした。
七高(現鹿児島大学)を舞台に、寮で学び、遊び、そして野球、など全力投球した青年たちのお話でした。
戦争のこともあるのでもっと暗い話になるかと思ったけど、そんな状況でも、彼らは人生を謳歌していた、ということがわかりました。
はちゃめちゃな寮生活、酒、憧れの女性、スポーツ、勉強、尊敬する師、先輩後輩の関係などなど、生き生きと描かれていました。
とてもいい映画でした。ぜひぜひお勧めです。
ところで俳優陣は、三国連太郎、その息子に林隆三、友人のじい様たちはは皆、どこかで見たことがある有名俳優ばかりです。
若き日の上田勝也は新人がふんしていましたがなかなか好青年でした。
その先輩にふんしていたのが緒方直人。
大学生役!?と、どぎもをぬきましたが、さすが俳優、それほど違和感はなかったです。
というか、若き日の勝也の同級生も昔の子なんで、おじさんぽいです。
童顔の緒方直人先輩が魅力的でした。
原作はもっとたくさんのエピソードであふれていたらしいので、読んでみたいです。
DVDのレンタルも出ているようなので、お勧めです!

最近のコメント