春休みにえいがにいくよって、こどもと約束していたんで、3月の終わりの水曜日に行こうと計画していました。
ライラの冒険、魔法にかけられて、がリクエストだったんで、どちらかにしようと夫に購入を頼みました。
火曜日に夫にチケットショップで、子供券をかってもらって、私は水曜日だから千円で、というプランにしました。
子供券は「魔法にかけられて」は売っていなくて選択の余地はありませんでした。
当日は、5歳児はお休みさせて、学童にいった8歳児を昼に帰らせて、箕面のシネコンに行きました。
もう封切りしてから一月近くたつせいか、座席には余裕がありました。
小説をよんでいるせいか(途中までだけど)とてもおもしろかった。
見てよかったと思いました。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10938/ オックスフォードの学寮で育つ孤児のライラは、近所の悪がきたちといつも暴れまわっています=彼女ももちろん悪がきです。
ライラの住む世界は、こちらの世界と異なります。一番違う点は、人間がダイモンという分身を持っていること。ダイモンは動物の形をとり、心の声でお話ができます。
うーん、これっていいですね。いつも一人ぼっちでもダイモンがいるんだもの。こちらの世界でもダイモンがいれば、孤独死は減るだろうなあ、なんて考えながらみました。
あと、強い強いクマがいるとか、魔女の国があるとか、ファンタジーですが、少し個性的なファンタジーです。
ライラは11歳なんだけど、うそもつくし、いいわけもする、やんちゃな子供です。演じていた子役もぜんぜん愛らしくありません。きつそうで憎たらしい感じです。
あんな冒険を切り抜けないといけないので、素直なよい子では、困ってしまいますもの。
子どもは純粋で正直、という思い込みを払拭してくれるんで、大人のお話かもしれませんね。
それにしても、悪役のニコ―ル・キッドマンの美しいこと。
悪役は魅力的であればあるほど面白い、とだれか言っていましたが、実にきれいです。
映画ライオンと魔女の魔女役も、スーパーモデル級の美女を使うべきだったと思いますわ。
小説は3部作なので、さらに続きが二本もあります。映画のラストと小説のラストは異なっています。
小説はなんだか、とても嫌なラストで、これでは続きを読まないことには納得できないです。
ところで、うちの子供たちは「この人はワルか?」と必ず聞きます。
難しい質問だこと。
5歳児はコールタ―夫人はワルだとすぐにわかったらしいです。
8歳児より洞察がすぐれているのかもしれませんわ。
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