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ルワンダの涙

DVDを夫が借りてきてくれていました。

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id326158/

ホテルルワンダをみたので、予告編で見て、みたいなあと思っていたのでした。

マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督、

ヒューダンシ―主演。(キング・アーサーの端役ですね。明るい感じの青年です)

ジョン・ハートもとても渋い役です。(ハリーポッターのオリバンダーです)

実際に虐殺が行われた公立技術学校を中心に、オールロケで撮影されたそうですわ。

虐殺シーンは、カメラを外して眼をそむける場面にはしていません。

問題はシーンではなく、そうやって普通に人々が殺されて行った事実なんでしょう。

ホテルルワンダの娯楽性はまったくありません。つらい映画でした。

国連軍の無力感も伝わりました。

神父の苦悩も、もちろん、海外青年協力隊の青年教師の苦悩も。

現場にいた人はどれほどつらい思いをしたことでしょう。また、殺されて行った人々も、

虐殺者になっていったひとびとも。

その後、治安は戻ってきたかもしれないだろうけど、死者は戻ってこないだろうし、

生き延びた人たちの傷も元にはもどりません。どうか、こういうことが再び起こらないことを祈るのみです。

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