ふたりの5つの分かれ道
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ , ステファン・フレイス主演
フランソワ・オゾン監督
離婚したはずの男女がまた、ベッドで愛し合って、いったいどうしたんだろう、という出だしでした。(しかも大胆なシーン。。。)
40代のカップルのようですが、次のシーンでは、もっと若々しくなった妻と、夫が、夕食に夫の兄を招いておりました。
過去にさかのぼったのがこの辺でやっとわかりました。
その後、どんどん未来に行くようになるのですが、結局別れの原因は
観客(少なくとも私と夫)にはわかりません。
妻はかつて魅力的だった、ということがわかりますが、この夫は、性格的に何か問題でも。。。というのが私の感想でした。
5つの分かれ道、というので、5つのエピソードが新しい順に並んでいます。どんどん若くなっていく俳優さんですが、いかんせん、同じ人なので、この辺は映画では厳しいですね。
もっと若い俳優を使って、最初に老けさせてから若くさせる方が、逆よりは大丈夫そうですが。
ところで、この映画は衛星で放送していたのを録画してみたので、
何の予備知識も持たず見ました。
見終わってからオゾン監督のものとわかりました。
話はかわりますが、この監督、映画は何本か見ましたが、結構好きです。
シャーロット・ランブリングの「まぼろし」「スイミングプール」もよかったけど、「8人の女たち」もなかなかです。
フランスの名女優勢ぞろいで圧巻でした。
なかでも、私はファニー・アルダンが好きです。
フランスの女優さんは、年齢を重ねてもなおさら素敵ですね。
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